・目視点検、維持管理が可能・・適用土被り：・耐震性能：・上載荷重：上載荷重 Q = 10kN/m2 （公園や校庭および駐車場下を想定）本体ブロック端面パネル本体ブロック端面パネル⑤①土地の有効利用②高い経済性・施工性③浅い槽の構築が可能④高い耐震性⑥高い水密性0.1m ～ 1.0mLv1，Lv2※道路直下や建物下などの際はご相談下さい。特長維持管理イメージ設計条件■(公社)雨水貯留浸透技術協会 技術評価認定取得Ｍ.Ｖ.Ｐ.-Lightシステム（ＨＳ雨水貯留槽）・平面形状1m×2mの部材を自由に並べる事により、通路や余剰スペースなど比較的狭い場所でも、雨水貯留槽を設置することが出来ます。・従来品に比べ、部材が軽量で経済性・施工性が高く、連結金具を使用するだけの簡単な施工です。また、槽本体は全てプレキャスト製のため、工期短縮が可能です。・流入出高の差が小さな場所でも自然流下方式で対応し易いように、内空高750mmの規格からご用意しております。また、最小土被りも0.1mと浅いため、流出高が高い場合でも対応し易くなっております。大規模地震に相当する、Lv1・Lv2地震動に対応した製品です。樹脂製貯留槽と異なり、槽内に立ち入って目視点検や清掃が可能です。・部材間の継ぎ手に止水ゴムを配置しておりますので、高い水密性を有しております。また、シート防水仕様もご用意しておりますので、条件に応じたご提案をさせて頂きます。
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