総合カタログVol7
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工法との併用が可能です。形状は矩形。壁厚は35。従来(十字形)に比重量が約2.4倍。壁面材の鉄筋被90と厚く、塩害対策地域の適用可能。使用は従来比1.33倍の摩擦力有す幅広。補強材の最適配置に補強材延長の低減が可能とな、工期短縮と縮減実現。壁厚は35と安定感は抜群なた、壁面材設置の傾などの微調は不要です。35の天端用製品は従来製品が設できうな天端形状としてお、水位の影響のない一般部は、経済的な従来製品(工法など)の併用が可能幅広の使用に、補強材延長削減盛土層厚の善に、総転圧回低減 (層厚 25 → 30)抜群の安定感で工の微調が軽減さした。です。補強材の最適配置ととに、盛土層厚善。一般の盛土層厚30での工が可能なた、総転圧回が低減さす。アクアテール35③⑤35は河川構造物として"国土交通省 河川砂防技術基準"に準拠した壁厚35かつな継手形状とし『壁面形状部材工の簡素化』念頭においた商品です。長①②④壁厚厚くし、流水に対す安定性確保(塩害地域の適用可能)※ 塩害対策における対策区分によっては、一部採用できない場合があります。防護柵基礎天端重力式笠石工壁面材水面基礎工幅広172

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