総合カタログVol7
111/398

農業土木河川砂防製品景観資材下水製品暗渠製品貯留・防災製品擁壁製品道路用製品JIS・その他一般製品⑪排水用水中原則であ自然放流が困難な場合、排水のたに必要な動力設備 が水中です。水中の機種は、全揚程、揚排水量考慮 して定すことが重要です。 水中は危険分散上、複数台の設置原則にしていす。計画以上の降雨が流入す場合には、越流壁自由越流 して洪水吐きか速かに排水しす。⑩流入本管の管底位置は、H..L. 上方にすこと標準にしていす。 副管は原則としては使用しせが、 落下高さが高い場合の水音、跳水の 制限、並に、洗掘の抑制行う場 合に使用しす。④昇降用FRP製梯子⑤見通し良い貯留空間1流入本管,副管M.V.P.システム(HS雨水貯留槽)■(一財)土木研究センター 技術審査取得(技審証第0108号)②水たたき水たたきは、洗掘の抑制に有効です。③点検孔計画降雨時において、下流の放流規制満足すうに口径 決ていす。洪水吐き⑧越流壁点検孔は、維持管理のたの施設内の人孔です。点検孔の直下には、昇降設備として、耐久性、耐食性に優、軽量 なFRP梯子標準にしていす。梯子高さが高い場合には、安全背たご用意していす。躯体は、一方向にの壁が並壁式構であ、壁と同一方向に は、視界のはあせ。そのた、非常に見通し良く貯留効 率最大の空間形成になす。そに、槽内での維持管理容易となす。見通し良い貯留空間2内の壁には、大きな開口設けていすので壁と直交方向の見通し良好です。⑥①⑦付帯設備の開口間隔は、の口径考慮して決てい す。目詰の危険分散等の機能上、形状は多面体標準にしてい す。材質は、耐食性に優製標準にしていす。⑨SS製躯体は、壁式構ですので、越流壁容易に化できす。複合用途施設とす場合の間仕切壁について、自由な置、容易な化ができす。109

元のページ  ../index.html#111

このブックを見る